100:0でぶつけられたときのために もらい事故処理その8
昨日バスを引き取りに行く前に代車を返却し、その代金は僕の馴染みのクルマ屋さんを通じて事故の相手先に連絡され、今日支払いに来られたとの報告をいただきました。
あとは僕の首が完治するのを待つだけです。『治る』といっても『痛くなくなる』のでなく、一週間のうち痛い日が5日あったのがやがて一週間のうち3日になり、1日になり・・・という過程らしいです。なので痛い日が続く週もあるかもしれませんが気にしないようにと整形外科の院長さん。
さて、突然降りかかった今回の事故。その時々でかなり考えて行動したつもりだったんですがやっぱり初めてということもあって落ち度だらけでした。反省もふまえ、学んだことを忘れないうちにメモしておこうと思います。
- まずはドカンと当てられたとき
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- 『逃げられる』という最悪の事態を想定し、まずは相手のクルマのナンバーをメモ。今ならカメラ付ケータイでパシャリ。
- 相手が何と言おうと義務でもあるので警察には絶対に届ける。
- 管轄はどこになるかメモしておく。
- 警察官をはさんで、事故の状況を確認する。
- 相手の免許証、自賠責・任意保険の証書、車検証のコピーをとる。クルマのナンバーや種類、色、傷をチェックする。
- 相手の連絡先を聞く。できれば勤め先も聞いておく。
- 現場の状況をメモしておく。
- 事故のその場ではカラダは痛まないこともあるので安易に大丈夫だと言わない。
- 相手のケガの具合も気にしておく。
- 少し落ち着いたら
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- もう一度ゆっくりと明るい所で自分のクルマの傷を確認する。
- こちらの保険を使わないから保険会社が示談を代理でしてくれないといった場合でもとりあえず事故の報告。ついでに示談の流れやコツなどを聞いておく。わからないことはプロに相談。
- 念のため病院へ。
- 示談
-
- 言った言わないになるので、電話は録音して保存するのがベスト。
- できごとは時系列で全てメモ。
- わからないことはその場で返事しない。「少し考えてから返事する」という回答で十分。
- 時間があればお勉強。無知は損。
- 病院へ行く以外、例えば「クルマが無いからタクシーで買い物に行った」等の交通費は基本的には出ない。自分自身が動く手間賃も出ない。精神的苦痛への慰謝料も出ない。ただし、交渉次第で相手次第。
- 警察であれ保険会社であれ、渡す書類は全部コピーしてから。
- 半休くらいはとれる用意を。
- 示談は口頭でも有効だが、示談書を作成し判子を押し同じ内容を互いに保管するのがベスト。
- 修理工場などへの支払いは、相手先が直接お店に支払う形が気持ちのうえで楽。
- 被害者とはいえ誠意をもって。
- 言われたこととその回答
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- お前が指定する修理工場はお前とグルになって要らない修理もするかもしれん。いろいろ融通も利くので修理はこちら側の指定する工場でやれ。
→どこでもいいけど修理の過程を全て写真で撮って見せてくださいね。仕上がりがマズければ満足できるまでやり直してもらいますよ?
- なんで後から人身事故に切り替えるんだ、相談してくれてもいいじゃないか。
→だって最初は本当に痛くなかったし、後から本当に痛くなってきたんですから。相談なんてしたらきっと脅しだと勘違いされたでしょう?
- 頚椎捻挫なんて、こちらが痛いと言えば簡単に診断書が出るんだろ。
→それは国家資格を持つお医者さんに対してとても失礼な発言ですよ。傷めている可能性のある神経・骨・筋肉を全て検査してもらった結果です。
- お前が指定する修理工場はお前とグルになって要らない修理もするかもしれん。いろいろ融通も利くので修理はこちら側の指定する工場でやれ。
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Posted by masahiro : 2005年03月02日
「100:0でぶつけられたときのために もらい事故処理その8」 へいただいてるコメント
相手が多重債務者だと平気で夜逃げするらしいからね。
ただ、勤め先をその場で証明するものってそうそうないからなー。
勤め先を正直に教える義務があるのかどうかもわからんしなぁ。
バスくん!無事パパのもとに帰ってきたのですね!
うぅ。長かった。
影ながら心配しておりましたょ。
よかった。よかった。
いやいやしかし。
ずいぶんと酷いこと言ってやがったのね。あちらさん。
心身的ストレスもかなりのものだったでしょうね。
首の状態も完治したという訳じゃなさそうだし、これにて一件落着!ということにはならないんだろうけどひとまず一安心、ですにゃ。
おちかれぃ!
親子水入らずでガッツーンとドライビングしてきてくださいな!うりゃ!
ありがとうございます、ありがとうございます。
酷いことを言われるたびに影でハンケチを噛んでました。
きーっ!
でも全ての支払いが終わったから先方と話すことはもうありませんので一件落着ですよん。
首の治療費は病院が先方の自賠責に請求するっぽいので僕は支払う必要がなく、
毎回診察券だけで帰りの受付をパスできちゃいます。
まるでツケで呑んで帰るVIP待遇のようで少しだけ優越感。
迎えに行ったバスは自宅に連れて帰ったあと、人知れず「おかえり・・・♪」と抱きしめておきました。
うふ。
戻ってきましたか、良かったですね!!
事故とか緊急時になかなか冷静にはなれないと思いますが、
昔四駆乗りだった頃読んでた雑誌に
「スタックした時はまず外に出て一服してからなにをすべきか考えるべし」
と書いてあったのを思い出しました。
バスに乗り始めてからせかせかと運転する事も無くなったので
トラブル時は結構のんびりと冷静に考えるように心がけてます。
(トラブルに慣れたとも言えますが)
相手がいる時は一服なんて出来ないでしょうけどね。
保険の話ですが、自分の場合親の代からずっと同じ担当の人にお願いしています。
引っ越した後でも遠くまでわざわざ保険金を取りに家まで来てもらっています。
最近は電話や書面上の取引が多いですが
やはり面識があって年に1度会ってると違いますよ。
些細な事でも相談しやすいです。
車の登録も走行距離とか適当にやってくれているみたいですしね。
ありがとうございます、ありがとうございます。
ウチのじーちゃんも「何か問題が起きたときはまず茶を飲め」と言います。特にその問題が大きければ大きいほど。
茶でもゆっくり飲みながら、どういう順番で対処していくか、見落としてることはないかなど考えるんですね。
僕も保険は馴染みのクルマ屋さんが代理店なので、細かいことでも相談できて助かってます。
やっぱり「会って何かをする」ってのは大事ですよね。




勤め先は絶対に聞きましょう。
一番痛いところですから。