- 2004-09-06 (月)
- ドライブ
木曜日にフットサルへ出かけたときのこと。信号待ちで助手席の友達が聞いてきました。
「なぁ、スバル360ってワゴンあったっけ?」
指差す先を見てみると、少し日焼けしたサーモンピンクのスバル360のワゴンが駐車場にチョコンと止まってます。こんな珍しいもの、ゆっくり見せてもらわないほかはありません。バスを駐車場にすべりこませ、いろんなところを拝見させてもらいました。
その駐車場はコンビニの駐車場、当然オーナーさんが帰ってこられます。
僕:「あ、見させてもらってます。」(ペコリ)
オーナーさん:「あぁどうぞ。バスもいいですね~。」
なんて話してるうちに内装も見せてもらい、エンジンまでかけてもらいました。
昭和44年モノらしく、友人の昭和51年製ギャラン、助手席の友人の昭和49年製ホンダLN360を抜いて僕の知ってる国産車の中では最古のもの。
ドアは後ろヒンジ。間違っても半ドアなんてできません。
電装は6vのまま(現代車は12v)なので、リアのストップランプはか細くぼーーーっと光る蛍のよう。ブレーキを踏んでもらっても、いつ踏んだのかほとんどわかりません。
ダッシュボードは樹脂でなく鉄板剥き出しスピードメーターのみと、アーリーバスそっくりでとっても僕好みのシンプルなデザイン。リアエンジンのためおそろしく広い足元、さらに長短2本のシフトレバー。
「この赤い方のレバーは何スか?」
「あぁ、ギアが3×2なんですよ。」
「うへーっ!!」
そんなこんなで30分ほど話しました。帰宅後調べてみると、スバル360にワゴンタイプ、しっかりあるようですね。
ボディ後半を伸ばしたワゴンタイプの“カスタム”も63年8月から登場し、商店の配達などに重宝された。
ちなみに友人の駆るLN360は、スバル360をトップセールスから引きずり下ろしたクルマ、ホンダN360のワゴンタイプです。
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