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MSDにダイオードを接続

更新

つけたらエンジンが止まらなくなってしまったMSDですが、トラブルシューティングによるダイオードの接続にチャレンジです。


取説によると、オルタネーターに繋がってる細いほうの赤い線にダイオードをかませばOK。ダイオードには最大逆印可電圧だとか定格電流だとかでいくつか種類があるそうなのですが、MSDに付いてきたものなので大丈夫でしょう。

小さいものなので今日まで無くさず保管できて一安心ですが、これをハダカで接続するのも不安です。熱収縮チューブ等も考えましたが圧着したうえで固定しておきたいと思い、ホームセンターでいろいろ探したところちょうど良さげなものを発見しました。

ミニ平型ヒューズ電源。この管ヒューズホルダーの中にダイオードを入れようと思います。

配線は周囲温度70℃まで対応のもので大丈夫でしょうか。100℃あたりなら精神的に安心なんですけどね。

中はこんな感じです。うまく長さをあわせて入れれば中で端子が引っかかるのでガサガサしない作りになってます。

管ヒューズも要らないし配線も室内用でしょうから総取替え。つまりこの入れ物だけが欲しかったようなものです。

はめ込んであるだけのヒューズと配線をケースから取り出します。この配線を紐がわりに使って新しく作る配線の長さを決めておきました。

ダイオードは帯の無いほうからあるほうにしか電流を流さないそうなので、向きを間違わないように注意します。写真では左側がMSD側、右側がオルタネーター側です。

ケースの中でダイオードと配線を圧着するのはギボシ端子のオスにしてみました。

完成!

なぜか上の写真と左右がひっくり返ってますが、ケースの外側のMSD側はギボシ端子、オルタネーター側は平型端子です。

フューエルホースにおんぶしてもらい、エンジンルーム用の結束バンドで縛っていざ点火です。

感動の一発始動、そしてドキドキのイグニッションオフでも期待通り! 久々に味わうキーでのエンジン停止に少し感激です。

今までエンジンが止まらないときはサイドブレーキを引っ張ってブレーキを踏んだ上で2速にゆっくりとつなぎ、エンストさせていたのです。こういった知恵は少しずつついていきますよね。

電気系統には弱い僕にしてはすんなりと終わった作業でした。

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