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スモールランプのスイッチの修理

あれはたしかまだヒーターをつけていたくらい寒いころです。信号待ちのときに気づいたのですが、スモールランプが点かなくなりました。

点かないといっても全く点灯しないわけではありませんでした。裏側をのぞいて配線をちょんちょんと触るとチカチカ点いたり消えたりします。しかもその配線だけ異様に熱いのです。

スイッチノブを左右に回してスピードメーターの照度を変えると、たまにライトが丸ごと消えたりもしました。

直さないとと思ってるうちにスモールランプは完全に点かなくなったのですが、とはいえ最低限のライトだけはちゃんと点くので今日までだましだまし走ってきました。

普通のヘッドライトを点けるとアイドリングが下がるので、ライトのスイッチ当たりで接触不良が出て抵抗があるのかもしれません。

一応Flat4さんでスイッチを探すと、純正ヘッドライトスイッチがGOOD USEDで11,500円!

僕は電気系統は弱いのですが、おっかなびっくり修理にかかりました。

バッテリーのアースを外し、それでもびくびくしながらスイッチを外します。8mmのソケットはバスで初めて使ったかもしれません。スイッチにつく配線は、忘れないよう一本一本メモしながら外しました。

スイッチ

少しさびついた端子はCRCをかけたりマイナスドライバでこじったりしつつ、なんとかスイッチを摘出。僕にはこれ以上細かくはバラせませんでした。

スイッチ裏側

こんなところにもしっかりVWマーク、そしてMade in Germanyの文字が入ってます。

コンタクトスプレー

スイッチのオスの端子を#400のサンドペーパーでガシガシ磨きます。配線側のメスの端子も軽く磨きます。スイッチの内部に流れ込むようにコンタクトスプレーを吹き、スイッチをゴリゴリ動かして馴染ませます。

各端子にうすーくグリスを塗って仮組みし、エンジンをかけてライトを点けるとスモールもヘッドライトもばっちり点灯! スイッチを左右してメーターの照度を変えてもライトが落ちることはありません。

スイッチを入れたり消したりすればメーターやリアブレーキランプなども正しく点いたり消えたりしますので、配線の間違いもない様子。

苦手なぶん、思わずガッツポーズがでるほどの会心のメンテナンスとなりました。やったぜ!

調子に乗って、ついでにオイル交換しておきました。

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