バンパーステーを板金へ マフラー交換その3
※更新
バンパーが付かないので、FLAT4さんの営業開始日、ピットの空き状況を電話で確認します。明日から仕事なので今日中にカタがつくと助かるんです。後部座席にバンパーをドカンと載せて出発。こういうときビートルとかだとどうするんでしょ?
FLAT4さんでは若いコに見てもらいます。タコ足の装着自体には問題ないみたい。ちょっとぐらいのいがみはよくあるそうなので、鉄パイプでタコ足の集合部分を下向きになおしてもらうものの「ちょっと厳しそうっすね、これ・・・。」
よくよく調べると、通常よりバンパーがかなり下にあることが判明。でもバンパーステーには問題ないとのこと。
結局バンパーステーを板金し、通常のバンパーの高さに持ってきてもらう方法を選択し、バスを置いて市バスに乗って帰りました。市バスなんて何年ぶりかなあ。
ad
ad
関連記事
新着記事
-
-
薪割り機のエンジン、しばらくぶりの火入れ式
去年買って大活躍してくれたエンジン式薪割り機。そこまで長く寝か...
-
-
2016年フォルクスワーゲン冬のキャンペーンの写真が素晴らしい
フォルクスワーゲンジャパンの今年の冬支度を呼びかけるサイトの写...
-
-
薪ストーブの煙突掃除
薪ストーブの煙突掃除に挑戦です。 屋根に登っての作業がベ...
-
-
ワーゲンバスはやっぱり「遊び」のシンボルだ
ワーゲンバス、安定して広告に使われてますね。今は売られてないクルマなの...
-
-
過去記事を検索できる! buslog Antenna をアップデートしました
めっちゃ久しぶりに、空冷ワーゲンブログを巡回して一覧にする『b...
前の記事: バンパー装着に四苦八苦、マフラー交換その2
次の記事: バンパーステーの板金終了