筍をとりに行く
※更新
「今年も筍があるから取りにおいで。」
土曜日にじーちゃんから電話がありました。じーちゃん家は京都と奈良との県境の、けっこう山奥。天気もいいのでドライブがてら、友達ととりに行ってきました。
じーちゃん家は椿園をしてて、ピークは過ぎたとはいえまだちらほら咲いてました。友達にデジカメを預けたら、綺麗な写真をいっぱい撮ってくれました。サンキュー。
帰りは真昼間。合皮のシートが蒸れて暑いっす。そろそろ団扇を置かないと信号待ちでツライなぁ。お土産にもらった花も、みるみるうちに萎れていきました。家で水を入れ替えてやると復活して一安心。
ネコスケ氏撮影の写真はここにまとめてアップしました。ずどーん。
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いやいや、カメラがいいんだよカメラが。
ということで使用感をレポ。
起動が早い!
スームスピードが速い!
ズーム中にディスプレイ画像が荒れない!
シャッター音がいい!(これ大事。アラーキーも言ってます)
しかもブレが極端に少ない!
接写モードのクオリティの高さか、対象とその背景に厚みをつけやすい!
すごいじゃないか。
楽しいじゃないか。
ただし、僕が使ってるカメラは200万画素当時のカメラですからね。
当然!とか言われるのかも・・・?
いやいや構図もいいんスよ構図も。
コイツのシャッター音はたしかにどんどん撮りたくなる音。
アラーキーのモデルさんの気分がよくわかるよ。
autoでポン撮りしてこのクオリティなんで、
ちゃんと勉強して、それぞれの状況にあわせたモードや
マニュアル設定で撮れたらと考えると
とってもワクワクするカメラなり。
厚みも出るね。すごく距離感が出る。
あと、少々洗ってなくてもバスがピカピカに見える。
持ち主に気をきかせてくれるかわいいヤツです。
デジカメ、良いの欲しいー!
良いの持ってるやないかい!
Blogの写真も綺麗やん。
nekoが持ってるのやオレが持ってたのは200万画素時代のものだ。
DimageXなんか晴れの日でも油断したらブレるようなカメラ。
いやぁ、時代の変化はすごいねぇ。
わたしの、200万画素ですが・・・。 しかもノーズーム・・・。 写真の良し悪しはアングル次第ですわ。
アングル、大事よなぁ。
大きく撮っておいて切り取るというセコイ技もたまに使ってマス。