EMPI デュアルクワイエットぶった切り
ホイールのサビ取りとサファリウィンドウのロックレバーの加工にサンダーを使ったので、さらについでに前からやろうと思ってたことをしてみました。
穴があいたEMPI デュアルクワイエットの切開です。中を見てみたくてまだ捨てずに置いておいたんですが、こんな風になってるんですね。入ってきて出て行くだけと、思ってた以上にシンプルな構造。
ちなみに僕はかなりビビリなのでこういう火花が飛ぶような作業のときは長袖のツナギ、軍手、ゴーグルと模範的な格好をしてますが、それでも余計な力が入ってるのでしょう、次の日に少しどこかしら筋肉痛になってしまいます。
ad
ad
関連記事
新着記事
-
-
薪割り機のエンジン、しばらくぶりの火入れ式
去年買って大活躍してくれたエンジン式薪割り機。そこまで長く寝か...
-
-
2016年フォルクスワーゲン冬のキャンペーンの写真が素晴らしい
フォルクスワーゲンジャパンの今年の冬支度を呼びかけるサイトの写...
-
-
薪ストーブの煙突掃除
薪ストーブの煙突掃除に挑戦です。 屋根に登っての作業がベ...
-
-
ワーゲンバスはやっぱり「遊び」のシンボルだ
ワーゲンバス、安定して広告に使われてますね。今は売られてないクルマなの...
-
-
過去記事を検索できる! buslog Antenna をアップデートしました
めっちゃ久しぶりに、空冷ワーゲンブログを巡回して一覧にする『b...
コメント、お待ちしてます
コメントを残す
前の記事: サファリウィンドウのロックレバーを交換、2回目
次の記事: 小さくてもナメちゃいけません
僕もポールの切断やアーク溶接の免許を持っているので、わかりますが、やはりあの火花は危険きわまりないと思います。
僕も、作業着、ゴーグル、皮手袋はもちろんのこと、お面みたいなやつとかも使います。
だけど、靴まで気がまわらず、お気に入りのラバーソウルが火花で焦げてしまったことがあります。
それから、作業靴の着用も心がけています。
おおお、imaくんまいど!
アーク溶接の火花は一番危ないよね。
真夏でも長袖は必需品。
お面は1,000円のでもいいけど、自動遮光のものを使うと圧倒的に作業効率良いよ。
10,000円程度でヤフオクにあるラピッドグラスで十分です。
もし無ければお試しあれ。
http://www.ikuratools.com/seihinsyoukai/rapid.htm