FIAT 500C いいね!
※更新
ニューミニ、ニュービートルで火が着いたリバイバルブームですが、ニューチンクのオープントップモデル FIAT500C、いいですね~。
500Cは『自由と興奮 “freedom and excitement”』を表現するフィアットのオリジナリティ溢れるオープントップモデルです。500Cの「C」はキャンバストップ”Canvas top”、カブリオレ”Cabriolet”、コンバーチブル”Convertible”等、様々な意味を込めて命名されております。
トポリーノの愛称で親しまれた初代500や1957年の2代目500のオープントップモデルと同様に、ピラーを残してルーフ前端からリアウィンドーの位置までソフトトップが開くスライディングルーフ式を採用し、500Cではこれが電動で開閉します。
引用元:公式サイト
ソフトトップを開けた状態がかなり爽やかです。
carviewにも写真がたくさん掲載されてますね。
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FIAT500C,うちも見に行ってきましたよ。
初見は「カワイイ」けれど、数台置かれている新車のどれもが、フェンダーラインやバンパーの「チリ」が均一でない・・・メッキの質感等、ドイツ車びいきとしては、粗が目に付きました。
夫婦での結論「カワイイだけで、3日で飽きそう(笑)」
30分ほどでお店を後にしました。
所有する悦びがカワイイだけでは・・・
買うの??
買ったら乗せて??
> 和 元好さん
わ、チリチェック!(笑)
均一でないのはイタリアならではなんでしょうか?
「ホメずにいられない」でも、輸入車をいったん日本で手直ししてると書いてありました。
バスはかわいいけど、7年乗っても飽きませんもんねえ(笑)
> だいちゃん
買いません!
買えません!
買ったら乗せて♪
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