ジャッキアップのついでにトーションバーをグリスアップ
この前のタイヤ交換でジャッキアップしたついでに、トーションバーのグリスアップをしました。
少し前からフロントのほうからギシギシ聞こえてきて、あわててする久しぶりのグリスアップです。
ジャッキアップして潜り込み、落ちてくる古いグリスを避けながらの作業をしてましたが、タイヤを外してから注油すると楽ちんなんですよね。後から気づいたおバカさんでした。
ということは僕の場合、毎年するスタッドレスへの交換の際のついでの作業にすればいいんですね。バス8年目にしての気づきです。
ただグリスアップ後もギシギシ音は変わらず。
@66buslog 私もギシギシいってます(>_<)基本板バネですよ!グリスアップで止まらなければ、キングピン側のニードルベアリングが減ってるはずです。
— マイクロバス (@1966type2) 11月 24, 2011
Twitter でも @1966type2 さんに教えていただいてますので、次のステップに移らないといけないかもしれませんね。
あ、でもひょっとしたら、去年にそろそろ古いかもと言ってたコイルオーバーのショックの可能性も?
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