年末年始、嫁の実家への帰省 2012
年末年始の嫁の実家への帰省、今年は年が明けてからの帰ることになりました。
スタッドレスだし安心だな、と思いながらの京都縦貫道。沓掛ICが未来的にかっこ良くかわっていて感心してたのも束の間、何度か聞いたことのある音が。
しかも寝てて知らないはずの長男もバスを降りてすぐに気づきました。
「とーちゃん、ホイールのキャップがひとつないなあ。」
4日の夕方出かけたときには大きな牡丹雪。みるみるうちに積もっていきました。
ゆっくり走りつつ、やっぱりテンション上がりますね。
息子は大好きなペダルなし自転車で繰り出します。おいおい。
「とーちゃん、このタイヤ、全然だいじょうぶやで! 見て!」
いや、そら無理でしょ・・・。見事にフロントタイヤが滑りました。
もう少し積もれば逆に大丈夫かもね。
こりずに・・・。
なかなかステキな男の子になってくれてます。実家の大自然さまさまです。
朝はバスもサンタクロースのような顔に。
たっぷりの雪をキャンバストップとキャリアに積んだまま帰りました。
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