EOS Kiss X6i は連写が早いのか・・・
※更新
最近のカメラでの写真を見せてもらう機会があるのですが、その高解像度でのノイズの少なさにびっくりしてました。
なので、Kiss X4あたりの中古のボディに買い替えを検討してたのですが、6月に新しく出たキヤノンのデジタル一眼レフ、EOS Kiss X6iがよくよく見ると魅力的じゃないですか。
まず連写が早くなってます。今までの Kiss が 3.7 コマ/秒だったのに対して 5 コマ/秒へ。
またAFのピント合わせも新開発のAFシステム『ハイブリッドCMOS AF』が搭載されてるそうです。連写したいときって対象が動いてることが多いのですが、そこでAFが迷ってて結局撮れないなんてことが少なくなりそうですね。
映像エンジン DIGIC も 5へ上がってます。ISO感度もISO100~12800へ。
画素数は1800万画素のまま。たぶん成熟してきたんだと思います。これ以上上がっても家庭レベルだとファイル容量が大きくて困るだけでしょう。
過去のモデルの価格の動きを見ると半年くらいで底値に落ちてるので、運動会の需要が落ち着いた冬くらいが狙い目でしょうか。
ダブルズームキットにすれば望遠レンズも今のものよりレベルアップしますので、冬に向けて貯金したいと思います。
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