観音扉が開きにくいのを修理
土曜日の隙間時間に、動きが渋くなったバスの観音扉のメンテ。男の力でも思い切りレバーに力を加えないと開閉できなくなってしまったんです。
そういや新婚旅行のときにもトラブったなあと思い出しながら上下のカンヌキの動きを確かめると問題なし。
となると心臓部分かとカシメてある部分を強引に隙間を開け、洗浄、無理矢理なグリス詰めで、超スムーズに復活してくれました。
ひょっとしたら50年前のままの部品かも。手入れして使っていくこと、息子たちも覚えてくれたらと思います。
ad
ad
関連記事
新着記事
-
-
薪割り機のエンジン、しばらくぶりの火入れ式
去年買って大活躍してくれたエンジン式薪割り機。そこまで長く寝か...
-
-
2016年フォルクスワーゲン冬のキャンペーンの写真が素晴らしい
フォルクスワーゲンジャパンの今年の冬支度を呼びかけるサイトの写...
-
-
薪ストーブの煙突掃除
薪ストーブの煙突掃除に挑戦です。 屋根に登っての作業がベ...
-
-
ワーゲンバスはやっぱり「遊び」のシンボルだ
ワーゲンバス、安定して広告に使われてますね。今は売られてないクルマなの...
-
-
過去記事を検索できる! buslog Antenna をアップデートしました
めっちゃ久しぶりに、空冷ワーゲンブログを巡回して一覧にする『b...